伽鹿舎の終わりってどんなだろう 一冊目の単著『幸福はどこにある』は、文字通り幸福なスタートを切…2017/10/09
昨日、そして明日[QUINOAZ] 伽鹿舎QUINOAZは、伽鹿舎が最初に作った小説のためのレ…2017/09/30
片隅と本屋の未来 昨今、とてもとても話題になった文藝誌に「アルテリ」と「たべるのがおそい」があ…2017/09/20
アフリカと九州 当舎きっての『奇書』である『抄訳アフリカの印象』が、「初版相当部数の完売による…2017/09/11
そうだ、密林に行こう。――伽鹿舎、密林を九州領にと目論む 仮面ライダーアマゾンは平成も終わりそ…2017/08/20
片隅は、そこに立てば中心になる 時計をぐるっと巻き戻そう。 伽鹿舎の最初の本、つまり文藝誌『片…2017/08/10
目論みと夢物語と現実 先日、翻訳家の古屋美登里先生がTwitterで「翻訳家の翻訳料が6%は容認で…2017/07/31
九州限定の出版社、ついに限定解除する 大方の予想通りにというか、察しがついておられるに違いないとい…2017/07/05
最初の『本』 今月、ようやくレーモン・ルーセルの「抄訳アフリカの印象」が発売された。公称の発売日は…2016/08/19
可能性と現実の話 レーモン・ルーセルの「アフリカの印象」を抄訳とはいえ新訳で、と打診するに当たって、まずは誰か…2016/06/13