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九州発! 日本中が楽しくなるWEB文芸誌。美術館・博物館のイベント情報、気になる本や本屋さん、読みたい物語がきっと見付かります
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【カジドク】豊かな物悲しさというもの 『異国の出来事』 ウィリアム・トレヴァー

 異国での出来事というのは非日常感がある、のが普通かもしれない。  実は加地は異国に出掛けても、日常の延長だな、と感じ…2016/11/27

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【カジドク】詩への道案内 『谷郁雄エッセイ集 日々はそれでも輝いて』

 与謝野鉄幹の、とても好きなうたがあって、このエッセイ集にはそれがさらりと引かれている。  今日もそれが読みたくて本棚…2016/11/19

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『幸福はどこにある』再版に際して 高橋啓

 翻訳業に手を染めるようになってから[tcy]30[/tcy]年ほどの時間がたってしまいましたが、再版の声がかかる機会は…2016/02/19

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かなしみを大切に握り締めて。『悲しみの秘義』若松英輔

 涙は、必ずしも頬を伝うとは限らない。悲しみが極まったとき、涙は涸(か)れることがある。深い悲しみのなか、勇気をふりしぼ…2016/01/01

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修司生誕80年の33回忌

誰もが知っている『詩』というなら、きっと真っ先に名前があがるだろう寺山修司。 この鮮烈な詩人は1983年の今日5月4日…2015/05/04

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311の一ヶ月前に、この本

『知ろうとすること。』 早野龍五・糸井重里:新潮社 福島第一原発の事故後、情報が錯綜する中で、ただ事実を分析し、発…2015/02/11

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70年代、工作舎という未曾有の編集集団がいた

『工作舎物語 眠りたくなかった時代』 臼田 捷治 このWEB文芸誌『片隅』は『伽鹿舎』が運営している。 伽鹿舎の…2015/01/17