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311の一ヶ月前に、この本

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『知ろうとすること。』 早野龍五・糸井重里:新潮社

知ろうとすること。福島第一原発の事故後、情報が錯綜する中で、ただ事実を分析し、発信し続けた物理学者・早野龍五。以来、学校給食の陰膳(かげぜん)調査や子どもたちの内部被ばく測定装置開発など、誠実な計測と分析を重ね、国内外に発表。その姿勢を尊敬し、自らの指針とした糸井重里が、放射線の影響や「科学を読む力の大切さ」を早野と語る。未来に求められる「こころのありよう」とは。
文庫 – 2014/9/27
早野 龍五 (著), 糸井 重里 (著)

あと一ヶ月で、再び『311』がやってくる。